2024年最新 カナダの家賃相場や安い物件の種類を解説!家探しのオススメサイトも載せています!

こんにちは!前回の記事で最低賃金やお給料について解説しましたので、今回はそのお給料の範囲で生活していく為の物件の探し方をお話していきます!

カナダ在住者必見!楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

目次

2024年最新家賃相場

2024年の最新レポートによる実際の家賃相場を見ていきます。2023年のデータと比較してみましょう。

2024年1月現在

rentals.caより

2023年1月(1年前)

rentals.caより

表に記載の1bedroomとは、日本でいうマンションやアパートの1LDKを指します。2bedroomは同様に2LDKを指します。

バンクーバーは1年前と変わらずカナダで1番家賃が高い都市だと分かりますね。そして2024年1月時点で金額はなんと1LDK27万(概算です)!衝撃ですよね。BC州の最低賃金は$16.75(2024年1月時点)ですので、最低賃金で働いた場合、税金等を差し引いて月収は大体$2200くらいでしょうか。一人暮らしをしようと思ったら家も借りられません。マジです。

カナダ人からしたら払える金額であっても、留学生や母国語のハンデがある以上割高に感じるのは仕方のない事かと思います。実際カナダにはマイホームを購入する人も多く、ド田舎でない限り、一軒家を購入するには中古でさえ良い状態の家は1億円を下りません。新築ではありません。これも衝撃的な金額なのです。

でもここがミソ!みんな少しでも早くローンを返済したいのです。膨大な空間の一部を誰かに貸すことで少しでも返済費用に充てられるなら、とそのような物件が私達の味方になります!

家賃が安い物件の種類

それでは、バンクーバーでどのように留学生やワーホリビザの方が暮らしているか、色んな方法をお見せします。

Share-house(独身の方にオススメ)

聞いた事がある方も多いかもしれませんが、1件の家を複数人でシェアするというシステムです。自分専用のベッドルームを借り、お風呂・トイレ・洗濯やキッチンは全て一緒に住む仲間と共同で使用します。募集によっては、ベッドルームに専用のシャワーとトイレがついたものもあります。マンションであれば部屋数が多くない為シェアメイトは1人または1組のカップルだけ、という場合が多いのかと思います。しかし、一軒家ですと部屋が多いのでシェアメイトが4人も5人もいたり、なんて事もあります。日本では馴染みがなく不安に感じるかと思いますが、実際にカナダ人も独身で一人暮らしをする場合はシェアハウスに入ります。それだけ一人で家を借りるというのはお値段が張るのです。

家賃はまたエリアによって前後しますが、500ドル(5万円)で借りられる家は今バンクーバーにはほとんどありません。家賃には800ドル~1000ドル覚悟しておいた方がいいでしょう。光熱費等は含まれている事が多いです。

Basement suite(カップルやファミリー向け)

basementが地下、suiteは一つの家であることを意味します。生活に必要なものは全て自分専用の空間になります。これも日本では全く馴染みがないですが、カナダでは大体の一軒家に地下部分があります。そしてその地下は最初から誰かに貸すために作られていて、ほとんどのBasementの物件は大家さんと玄関も分かれており、完全にプライベートな空間となります。窓は少なく小さい為、1階(ground-level)のように太陽光が沢山入る事はありませんが、窓を開けて換気をしたり、問題なく生活をする事ができます。またBasementの物件は広い為、1LDKや2LDKといった家族やカップルに向けた空間としては最適です。

家賃相場は1LDKであれば1500ドル辺りから、2LDKであれば1800ドルくらいが最低でも必要になります。光熱費等は別途でかかる家も多くあります。その場合、光熱費全体の30%ほど求められるかと思います。しかし地上で家を借りる金額の約半額でしっかりとプライバシーが守られる空間を手に入れられます。

Bachelor suite(独身・カップル向け)

みんなとトイレやシャワー、キッチンをシェアするのはなんか大変そうだな。気を使って疲れてしまう方。半地下で太陽光が少ないなんてそれは嫌。という方には、bachelor suiteという手があります。これは日本でいうところのワンルーム物件。トイレもシャワーもキッチンも自分だけの専用空間ですが、LDKが寝室と兼用になります。しかしマンションやアパートにはこのような物件の書き方はないので、一軒家の一番上の階にある屋根裏部屋、と思って頂ければ想像しやすいかと思います。物件によっては玄関が分かれていない場合もありますが、シェアハウスとは違いプライベートな空間である事は間違いありません。

家賃相場は1500ドルあたりから探していけるかと思います。狭くていいから太陽が当たってプライベートな空間が確保できる、そんな空間を探している方にオススメできます。

家探しのオススメサイト

craigslist

こちらのサイトは、カナダ国内で1番大きな賃貸物件のサイトと言っても過言ではありません。現地の方だけでなく留学生を含めたほとんどの方はcraigslistを使っているかと思います。

毎日沢山の物件が新たに出ては借り手が決まり、とても活発なサイトになります。しかしバンクーバーでは現在貸し手よりも借り手が多い状況が続いていますので、問い合わせの多い物件に連絡した場合返信がない可能性もあります。こちらでは返信をする事がマストな習慣はありません。あまり気長に相手の連絡を待たず、あえてこちらから進捗を煽るような連絡を入れるくらいの方が良いかもしれません。

FACEBOOK

Facebookにはマーケットプレイスという機能があり、使用者が不要になったもの等の中古品の売買がとても活発に行われています。そしてその中の項目の一つに賃貸物件があります。基本的には大家さんやシェアメイトが自分のFacebookのアカウントを使用して投稿をするので相手はどんな方なのか、少しだけ想像する事は可能です。しかし個人的には物件数はcraigslistの方が圧倒的に多い気がしています。craigslistと併せて使うと家賃相場等も見えやすくなりますので、身近なアプリですし是非使用してみてください。

おわりに

これからカナダへの留学やワーキングホリデイを考えている方、家探しを始めてからその金額にビックリされているかもしれません。しかし色んな物件タイプがありますので、上記のサイトを利用して是非今一度物件を見てみて下さいね!

皆さまにとって快適なお家が見つかる事を願っています!

ホーム » カナダ情報 » 豆知識 » 2024年最新 カナダの家賃相場や安い物件の種類を解説!家探しのオススメサイトも載せています!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

AUTHOR

オーストラリア留学後、海外移住を目標に日本で生活。
2022年10月にカナダにワーキングホリデイで入国。カナダ永住に向けて奮闘中です。
主にカナダに関する現地からの情報をお伝えしていきます。

コメントはお気軽に!

コメントする

目次