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「カナダでのワーホリ、楽しかったな…」日本に帰国して日常が戻ってきた頃、忘れてはいけないのがタックスリターン(確定申告)です。「面倒くさそう」「もう日本にいるし、いいかな…」そう思っているなら、ちょっと待ってください!あなたはカナダ政府に払いすぎた税金を取り戻せる、大きなチャンスを逃しているかもしれません。
実際に私の友人は、日本帰国後に手続きをして$800以上の還付金を受け取っています。この記事では、「自分はいくらくらいお金が戻ってくるんだろう?」と気になるあなたのために、帰国後でも簡単にできる還付金の概算方法を、誰でもわかるように解説します!
そもそも、なぜタックスリターンで多額のお金が戻ってくる可能性があるのでしょうか。理由はとてもシンプルです。
カナダでは、給料から天引きされる所得税(Income Tax)は、「その給料のペースで1年間働いた場合」を想定して計算されています。しかし、ワーホリの場合、年の途中から働き始めたり、1年未満で帰国したりすることがほとんどですよね。その結果、年間の総所得は低いのに、税金だけは高い給料をもらっている人と同じように天引きされているという状況が生まれます。この「払いすぎた税金」を取り戻す手続きが、タックスリターンなのです。
それでは、実際にいくら戻ってくる可能性があるのか、計算してみましょう。
必要なのは、働いていた会社から送られてくる「T4」という書類だけです。
T4(Statement of Remuneration Paid)とは、日本でいう「源泉徴収票」のこと。1年間の給与総額や、天引きされた税金額などが書かれています。
T4を見ながら、以下の2つのボックスの金額を確認しましょう。
カナダには「この金額までの収入なら税金はかかりませんよ」という非課税の枠(Basic Personal Amount、略してBPA)が国と州それぞれに定められています。あなたの年間総所得(Box 14の合計)が、この非課税枠より少なければ、支払った所得税(Box 22の合計)が基本的に全額戻ってくることになります。
2024年の非課税枠(BPA)は以下の通りです。(※金額は毎年変動します)
それでは、BC州で働いていた場合を例に、具体的な計算を見ていきましょう。
では、実際にBC州で働いていたケースを想定して、2つのパターンで還付金をシミュレーションしてみましょう。ご自身のT4の数字と見比べながら、どちらのパターンに近いか確認してみてください。
まず、計算に使う非課税枠(BPA)を再確認しておきましょう。
これは、ワーホリの方に最も多いケースです。
結果:支払い済みの税金 $600 が、まるごと還付されます!
少し長めに働いて、収入が多かった方のケースです。
結果:約$695が還付されます!
いかがでしたか?多くの方が「思ったよりたくさん戻ってきそう!」と感じたのではないでしょうか。特にワーホリで年間の収入が$15,000以下だった方は、タックスリターンをすれば高確率で還付金が受け取れます。
「これだけ戻ってくるなら、やってみる価値があるな」と思ったら、次のステップは申請です。日本からの申請は、代行業者に依頼するのが最も簡単で確実です。手数料はかかりますが、今回計算した金額を基に、依頼するかどうかを判断する良い材料になったかと思います。面倒くさがらずに手続きをして、カナダでの頑張りをしっかり自分の元に取り戻しましょう!