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現在カナダ在住の方に向けて、アメリカでのカナダの運転免許証の扱いと注意点を解説していきます。
まずカナダの運転免許証をお持ちの方は、アメリカ国内で自由に運転することが可能です。また、身分証明書としての役割も果たします。
ではカナダの運転免許証を使ってアメリカで運転する前に知っておきたいポイントをまとめていきます。
ハワイ・アラスカを含むアメリカ国内で運転をする場合は「International Driver’s License(IDP)」は不要です。カナダの各州が発行した運転免許証の原本を携帯の上運転しましょう。
日本人は日本の免許証をカナダのクラス5運転免許証にテストを受けずに切り替えることが可能です。しかし、本来であればまずはテストを受けLライセンスを取得後、さらにテストを受けNライセンス(クラス7)を取得します。そしてクラス7で2年間無事故無違反で、テストに合格するとクラス5のライセンスを取得できます。クラス7のライセンスがあればアメリカで運転することが可能です。
カナダの運転免許証はアメリカで有効です。また各州で加入義務となっている車両保険(例:ICBC auto insurance)で、アメリカ国内で起きた事故を補うことができる場合がほとんどです。しかし、滞在目的が旅行である必要があるなど、様々なルールが存在します。旅行前に各州の車両保険について見直しておきましょう。
次に、違反切符を切られてしまった場合です。物損や大きな事故にならなくても、スピード違反や信号無視など、切符を切られてしまう可能性もないとは言えません。そこで、切符を切られてしまった際はカナダに戻ってくる前に違反料の支払いを済ませてください。以下のようなことが起こる可能性があります。
カナダの運転免許証はアメリカ国内で身分証明書として使うことも可能です。スタッフによってはパスポートでないと対応してくれないという可能性もありますが、もしパスポートを無くしてしまったら。万が一に備えて、パスポートの次に重要な身分証明書として免許証も提示できる状態にしておくと安心かと思います。
カナダとアメリカは陸続きのお隣同士ですので、上記のようなことが可能です。日本人からしたら馴染みがないですが、心配しなくて大丈夫です。私も無事にカナダの免許証を使ってハワイで運転してきました!参考になると幸いです。