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MSP/OHIP/RAMQ 海外旅行保険料不要のワーホリ保険代金ゼロの国 カナダで無料の国民保険に入ろう

まずタイトルを読んで嘘だと思った方、保険会社の広告がいかに優秀であるかが分かります。(笑)

一人でも多くの方にヒットして読んでもらえると嬉しいです。この記事を読んで絶対に損させません。

なぜなら、かかると思っていた保険費用が本当にゼロになるからです!

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目次

ワーホリ1年間の民間の海外旅行保険料って?

まずは、民間の海外旅行保険でかかる金額はというと、ざっと20万! (海外旅行保険比較サイトより)

でも、海外行ったら何が起こるかわからないし、念の為、入っておくしかないよなあ。と、仕方のない出費として考えている方がほとんどかと思います。

でも、その20万円が他の事に充てられるお金になったら、チョーラッキーですよね!(笑)私だったら、現地で車を買うお金にしたいと思い、めちゃくちゃ調べてみました!(笑)

カナダ国民の保険制度

それでは、カナダの国民に向けた医療制度を解説します。

カナダ国民は、メディケアと呼ばれる国民皆保険制度が採用されていて、以下のような場合を除く医療機関への受診料が一切かかりません。財源は税金で、公的に負担されています。

メディケア対象外の治療例

  • 歯科治療
  • 視力関係
  • リハビリ
  • 処方薬剤

じゃあその他全部本当に無料なの?と思いますよね。以下、全て無料です。

  • 熱が出た
  • 骨折した
  • 手術が必要
  • 入院が必要
  • 妊娠・出産
  • 予防接種

特に日本では、妊娠・出産は保険の対象外で、自治体の補助金しか出ませんが、カナダでは保険制度の対象となっています。手術や入院も、3割負担といえども出費が否めない日本ですが、こちらもカナダでは無料で治療が可能です。

ここまででまず、カナダの保険制度に驚いた方も多いかと思います。比べてしまうとなんだか日本の国民保険の良さは、歯科治療も3割負担であるところくらいですかね。(笑)

ワーホリでメディケアに加入できるの?

結論、出来ます!(歓喜!)

しかし、メディケアの運営は各州で行っている為、州によっては加入できない場合もあります。

バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)

BC州では【MSP(medical service plan)】と呼ばれるメディケアがあります。

永住権を持っている方はもちろん申請可能ですが、ワーキングホリデイでも、留学生でも、申請可能です。

加入にかかる金額は以下の通りです。

項目ワーホリ留学生
月額無料$75/月

ワーキングホリデイ等のwork permitをお持ちの方であれば、永住権保持者と同様に無料で加入する事が出来ます。

しかし、以下の条件があり、全てを満たしている方のみが加入可能です。(2022.3.30現在)

  • ビザの有効期限が半年以上ある事
  • ブリティッシュコロンビア州にそのまま連続して半年以上滞在する事
  • 最低週18時間働いている事(雇用証明書等の提出が求められます。)
  • ワーホリ期間中に最低6か月連続して働く事

出典元:British colombia州公式サイト working holiday programs

トロント(オンタリオ州)

オンタリオ州では【OHIP(ontario health insurance plan)】と呼ばれるメディケアがあります。

永住権保持者または、6か月以上の労働ビザがあれば取得可能です。ワーキングホリデイ保持者も、以下の条件付きで申請可能です。

  • フルタイムで雇用されている事
  • 今後6か月以上の雇用を保証されている事

出典元:Servise Ontario Who qualifies

BC州より一気にハードルが上がりましたね。

モントリオール(ケベック州)

ケベック州のメディケアは【RAMQ(Quebec health insurance card)】と呼ばれます。

結論として、ワーホリ(オープンワークパーミット)では、RAMQの加入は難しそうです。

就労ビザ所有者の加入条件が以下のように明記がありました。

  • 6か月以上滞在予定である事
  • 雇用主が限定されている就労ビザ(employer-specific work permit)を所有している事

出典元:Quebec

メディケアに加入できるのは渡航後3カ月経ってから!

条件付きでメディケアに加入できる事が分かりましたが、メディケアは申請をしてから使用可能になるまでに3カ月の時間を要します。要するに、渡航したら真っ先に申請を行えば、3か月後には国民保険に加入できるという事になります。

でも最初の3カ月間の保険料も無料にできます!

3カ月?まさか!と思った方は、大正解です。最初の3カ月間は、クレジットカード付帯の海外旅行保険に加入すれば、待機期間も実質無料(クレジットカードの年会費や発行手数料が無料の場合)で保険料をまかなえてしまうのです!

また、着いてすぐ仕事が見つからなかったらどうしよう。と思っている方も安心してください。カナダには、1日単位で加入できる保険がいくつかあります。

仮にクレカの付帯保険が切れて、国民保険が届くまでに1カ月間開いてしまっても、約200円/日でとすれば、6000円で済みます。損したり、危険な橋を渡るような覚悟は必要ありません。

まとめ

いかがでしたか?

民間の保険会社に大金を支払うより、ぜひ皆さんにも、海外での生活をもっと楽しむお金にあてて欲しいという思いから、記事を書いてみました。また、こうやって、少しまわり道をしてみるだけで、カナダ人が普段どんな医療制度を受けているのか、異国の制度を肌で感じてみる事もできます。

考えたらワクワクしますね!(笑)

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AUTHOR

オーストラリア留学後、海外移住を目標に日本で生活。
2022年10月にカナダにワーキングホリデイで入国。カナダ永住に向けて奮闘中です。
主にカナダに関する現地からの情報をお伝えしていきます。

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